PRIDE

恰克與飛鳥( CHAGE & ASKA ) PRIDE歌詞
1.LOVE SONG

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

聴いた風な流行にまぎれて
僕の歌が やせつづけている
安い玩具みたいで 君に悪い

ひどいもんさ 生きざまぶった
半オンスの拳がうけてる
僕はそれを見ていたよ 横になって

君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる
胸に息づくのは 君へのLove song

抱き合う度にほら -secret river side-
欲張りになって行く -We can't go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

君に出逢い ほのかに恋をして
長い間 打ち明けられずに
ほんの星の夜に ふと転がった

恋が歌になろうとしている
ボタンがわり 愛をつないで
君はそれを聞くはずさ 街の中で

君を描くことが SOULの渇きを潤す
心落ち着くのは 君へのLove song

抱き合う度にほら -secret river side-
また君増えて行く -We can't go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

会えない夜はLonely
ラジオの音を Little bit down
君からの 君からの 君からの
“I LOVE YOU CALL”

抱き合う度にほら -secret river side-
欲張りになって行く -We can't go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

抱き合う度にほら -secret river side-
また君増えて行く -We can't go back-

君が想うよりも 僕は君が好き


2.PRIDE

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

思うようには いかないもんだな
呟きながら 階段を登る

夜明けのドアへ たどり着いたら
昨日のニュースと手紙があった

折れたからだを ベッドに投げ込んで
君の別れを 何度も見つめてた

伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で 駆けぬけてく

心の鍵を壊されても
失くせないものがある プライド

光りの糸は レースの向こうに
誰かの影を 運んで来たよ

やさしい気持ちで 目を細めたとき
手を差しのべる マリアが見えた

何が本当か わからない时がある
夢にのり込んで 傷ついて知ること

誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や

思い上がりと 笑われても
譲れないものがある プライド

僕は歩く 穏やかな愛で
白い窓辺に 両手を広げた

伝えられない事ばかりが
悲しみ顔で 駆けぬけてく

心の鍵を壊されても
失くせないものがある

誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や

思い上がりと 笑われても
譲れないものがある プライド


3.SHINING DANCE

作詞:CHAGE
作曲:CHAGE

イツモ イツモ ナニカニ オビエテ you're a cowardly
ストレス ト プレッシャーガ カラミアウ complex
カビノハエタヨウナ セリフデ everyone need love
ウワメヅカイガ ウマイト ホメラレル

マヨナカノ テレビニモ ワラワレ
ライターノ オイルモ キレテル
カノジョハ アキレテ ネガエリヲウチ
3%ノ イイワケモ ウカバナイ

ジット ジット テヲ ナガメテタラ shining
ユビノ スキマカラ ヒカリガ サシコム

ヒトリポッチニ ナリタクナケレバ
ゴゼン3ジニ マホウヲ カケナサイ
ミミモトデ ダレカガ ササヤク
ハートノナカノ イタミヲ ハキダスンダ!
ho* ho* ho* ho

ボルテージガ アガッテユクネ
ホラ カラダガ リズム トッテル
エガオハ ナンニチ ブリダイ?
クエッションニハ コタエルナヨ
オドリツヅケルンダ shining dance

マルイ マルイ オツキサマ ミテタ moonlight
ユレテ last night blues
イマダッタラ シンジテモ イイカナ UFOヲ

ヒトリポッチニ ナリタクナインダ
ヨアケヲ オクラシテ クレルカイ?
アシノウラデ ビートヲ カンジテ
ダレノタメデモナイ アセヲ ナガスンダ
hi* hi* hi* hi

ボルテージガ アガッテユクネ
ホラ カラダガ リズム トッテル
エガオハ ナンニチ ブリダイ?
クエッションニハ コタエルナヨ
オドリツヅケルンダ


4.HOTEL

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

土曜日のホテル街 やっと見つけた部屋
割り込んでものにした キャンセル待ちのキス

結びながら ほぐしながら
つなぎあわす 唇

待てないから 欲しがるから
君を盗む 奪う 夜更けのホテル

薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ
“愛してる?”って聞かないで 抱かなきゃわからない

崩れながら 泳ぎながら
綺麗になる 女だね

リズミカルに テクニカルに
君を渡る ねだる 壁に揺れるカーブ

朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある

海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down

古びてる扉の向こう 知らない恋がある
“愛してる”の台詞なら 誰かが使ってる

抱かれながら 香りながら
つき過ぎてる スピード

沈みなさい はぐれなさい
君を捜す たぐる また空へ連れてく

朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある

海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down

朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある

海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで

朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある

海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down


5.Break an egg

作詞:飛鳥涼
作曲:CHAGE

楕円の壁 つつき割って
光をうけた小鳥たち
空に憧れて 生まれただけか
-Drifting the mood away-

いつか夢を抱いた腕で
青い空の壁を破れ

命の変わるとこまで -Break an egg-
繰り返せば 繰り返せば 風になれる

アルミのドア 箱の中でうめくような
計算機と人間たち
上りも下りも いつも満杯
-Drifting the night away-

いつも愛を削る時間の
厚い扉を蹴り破れ

命の変わるとこまで -Break an egg-
愛し合えば 愛し合えば 星になれる

生まれ変わる度に 想う
誰かに近づいて 行くよ

願いかなえてくれるなら -Break an egg-
悪魔だって天使だって いいじゃないか


6.さよならは踊る

作詞:澤地隆
作曲:CHAGE

終わりにしようなんて
おもしろいジョークだね
可笑しすぎて涙が
止まらないくらい どうしよう

三日月の甘い夜に
さよならは踊る
こんなはずじゃなかったと
そしてわたしは笑ってうつむいて

※それにしても偶然
星よりきれいな涙を
用意してた…※

微笑んでみせた理由
今さら聞かないでよ
強がりは生まれつき
嘘が下手なのも前から

ため息で飾る夜に
さよならは踊る
そんな予感がしたから
わざとあなたの好きな服着て来た

(※くり返し)


7.砂時計のくびれた場所

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

闇に溺れそうな 星に包まれて
僕はあなたに溺れた

ただの優しさで とり乱すあなたに
僕はやすらぎ覚えた

抱きしめたら そっと抱いてくれる
昨日までの痛み
すべての羽根をあずけた

寝つけない夜の 子供のように
風の動きを感じて

夢の中まで 染みるくらいに
あなたの吐息を集めた

孤独顔で あなたに近づいて
時を分ける ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい

空を追い駆けて みたくなった
いつか もがれた羽根なのに

朝が来るまでに 恋にしてみようよ
やさしさ ぬくもりだけじゃなく

無意味な力で 恋を押さえないで
心のミュートを外して

砂時計のくびれた場所を見てた
そこが今の ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい

空を追い駆けて みたくなった
勇気じゃない あなたの愛で

やさしさだけじゃなく
ぬくもりだけじゃなく

やさしさだけじゃなく
ぬくもりだけじゃなく

今夜からの ふたり ふたり

届かない夢が 欲しくなった
こんなに胸が暖かい

空を追い駆けて みたくなった
勇気じゃない あなたの愛で


8.天気予報の恋人

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

君の愛は信じてる 天気予報くらいにね
“またね”と手をふる君 ミラーで送る僕

愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく
何も見えなくなって 君の思い通り

綺麗な人だねと言われる度 不安だよ
みんなさらった はずなのに

誰のための 君だろうと想う
ひとりじめ出来ても

どんな風に 君を閉じ込めても
伝えたい言葉は 一つの繰り返し

いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ
つながる温かみだけは 忘れずにいたいよ

あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい
いつか指のタクトで 踊らせてみようか

クールな恋はできそうにないよ 首ったけ
少し 気がかりの色で

誰のための 君だろうと想う
ひとりじめ出来ても

目隠しでも 君のキスはわかる
不思議なほど風を 感じてしまう恋

みんなさらったはずなのに

誰のための 君だろうと想う
ひとりじめ出来ても

どんな風に 君を閉じ込めても
伝えたい言葉は 一つの繰り返し


9.Don't Cry, Don't Touch

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

Don't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト
Don't Cry なにが そんなに悲しいの

愛するBaby シャウトの抵抗
眠らせて 今夜こそ

愛するBaby 狙いはなんだい
機嫌とりの パパとママ

Don't Cry 何でンマンマンマンマ言うの
Don't Cry 泣いてすがって天使のギャング

愛するBaby つかめぬ回路
どしゃ降りと 天気雨

愛するBaby どうすりゃいいの
パントマイムの パパとママ

You So Funny Honey Bee
君は命に 一番近い

You So Funny Honey Bee
何を伝えにやって来たの
恋も知らないはずなの

No, No, No, No, No………
Don't Touch テレビ、カセット、テレフォン、ギター
Don't Touch 働き蜂の つまみ食い

愛するBaby 探検旅行
少しずつ 責めてくる

愛するBaby あくびはまだかい
時間稼ぎの パパとママ

Don't Touch 何でそこからいきなりそんな
Don't Touch ハップニングで パンクしそう

愛するBaby すばやい逃亡
息をのんで 瞳を見てる

愛するBaby どうすりゃいいの
だけど Love, Love Love, Love, Love

You So Funny Honey Bee
君はいつか僕を追い越して

You So Funny Honey Bee
誰を愛する人になるの
ママの答えもきかないで

You So Funny Honey Bee
君はいつか僕を追い越して

You So Funny Honey Bee
誰を愛する人になるの
ママの答えも聞かないで

You So Funny Honey Bee
ダンスまじりの ヒップでWalking

You So Funny Honey Bee
あぶなごっこに 明け暮れる
せつなごっこの パパとママ


10.絶対的関係

作詞:青木せい子
作曲:CHAGE

右の耳のイヤリングをはずしおえたら
はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ

空には月もない (暗闇に)
またたく星もない (甘い匂い)
このまま夜明けまで (はやくおいでよ)
僕の腕の中に

ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて
ああ 迷路のような ああ シーツの中で
ふたりでみるのは熱い花火

ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて
ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく
1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ

言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ)
その指で たしかめて 絶対的さ
笑い顔より怒った顔が刺激

おまえとなら どんなことも はじめてなのさ
痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して

ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて
ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで
どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ

不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い)
約束の ない距離は 絶対的さ
憎む強さで愛して愛されたい

おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる
つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか
憎む強さで愛して愛されたい

右の耳のイヤリングを はずしおえたら
はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ

おまえとなら どんなことも はじめてなのさ
痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して

おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる
つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか


11.流れ星のゆくえ

作詞:澤地隆
作曲:CHAGE

甘い愛のあとは
深い夜 見つめながら
流れ星のゆくえを
聞かせてあげよう

いつもそばにいるよ
君だけを守ってるよ
淡い恋のゆくえを
信じてくれるね

東の月と南の星が
話しているのが聞こえるだろう
心配しないで静かにおやすみ

ふたり揺れていたよ
君となら飛べそうだよ
熱い恋のゆくえを
大切にしようね

東の風と南の海が
歌っているのが聞こえるだろう
子守歌にして静かにおやすみ

甘い夢の淵で
長い夜 滑りながら
流れ星のゆくえを
聞かせてあげよう…


12.WALK

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

眠れないままに朝の光を 仰いだ
入れ変わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら
長い長い映画の途中で メインキャストからも 外れている

溢れる地下鉄の波を 泳いだ
クロールの手つきで 心の焦りをかきわけながら
ありったけの呼吸で 君へ走った

どんなバラを噛んでたのか 僕の夢は
いつまでLa,la,la, 痛むのか

あの日の言葉 呼び起こすよ

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて

確かに見えるチャンスをネガに 押し込む
未来が値札を外して そっと そっと 寄り添い掛けて来た
切り札(カード)の出し違いで また瞳を閉じる

どんな時も 僕のことは 君がわかる
心をLa,la,la, 無くしても

抱きしめる度 歩きだせる

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも離さずに 暖めるよ

君が微笑みくれると 弱い男を見せられそうさ
君が涙に濡れると 大切なもの 守れそうさ

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも離さずに 暖めるよ

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて


13.MOON LIGHT BLUES(PRIDE)

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

お願いだから 今夜はそばにいて
とても一人じゃ夜を越せないから
あなたはあなた 私は私…
とてもそんな気になれない

黙らないで 目を伏せないで
私の手に手を強く合わせて見て
やさしいやさしい気持ちになれるまで
今夜だけそばにいて

※Moon Light ゆれて
Last Night Blues
あきれるほどの うぬぼれ屋さん
あなたの胸に抱かれてたのは
私一人じゃなかった※

時計の針が 音を刻み込む
二人の間に割り込むように
あなたの唇なぞる指先
ためらう心が哀しい

この長い髪 とても似合うでしょう
薄目にひいた紅がきれいでしょう
今さらなんて 思わないでよ
みんなあなたにあげたもの

Moon Light ゆれて
Last Night Blues
あきれるほどの うぬぼれ屋さん
こんな最後の夜ぐらい
あなたを困らせてみたい

少しくらい 少しくらい 本気で愛したよね
つないだ手は ほらあたたかいよ Blues

(※くり返し)


14.嘘

作詞:松井五郎
作曲:CHAGE

「愛しい女(ひと)よ」の文字を 読み返し束ねた恋文(こいだより)
炎に包んで捨てる 夢の終わりだと
離ればなれの暮らしは 時を枯らしてゆくだけね
五年の歳月あなたは さよならで結んだ
淋しさに涙ぐみひとりで 想い拙き筆をとる
冬枯れのことばが霞むたびに あなたを想い出す

インクが滲んだ後の 便箋はいつでも悔むだけ
追伸ばかりで 別に手紙が出来るほど
想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の 髪を忍ばせ封をする
ことばにならない一言と 気づいて欲しくて……

「拝啓 春の風に誘われて
枝には花が満ち
私の心も華やぐ季節
幸せにしています。」


15.終章(エピローグ)

作詞:CHAGE・田北憲次
作曲:CHAGE

最後の言葉を さがしていたのはあなた
私は震える心押さえて 想い出話くり返す
いつもと同じね 透きとおる あなたの声は
からっぽの私の胸の中に 溶けこんでゆきます
ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな
紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ

最後の最後に あなたは優しかったわ
これでほんとに もう終りなの 二度と会えないの
とぎれた電話を 耳にあてたまま 私は
あなたの声を夢の中で 聞いていたようです
ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな
紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ

ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな
紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ


16.熱い想い

作詞:飛鳥涼・松井五郎
作曲:飛鳥涼

今までのぼくの道程は 君に逢うためのもの
いくつかの愛をなくした まわり道だけれど
君は白い風の中で ぼくをむかえてくれた
穏やかな陽につつまれて 明日へ扉ひらこう

※熱いこの胸 たどりついた最後の愛よ
ふりかえらない もうまよいはしない
いつまでも いつまでも 君のために※

過ぎてゆく日のひとこまが すべて詩であればいい
ありふれたことばだけでは 想いを語れない
静かにそっと瞳をとじたまま ふたりの道程(みち)をかさねよう
ほんとうに君が好きだから 愛しているのだから

(※くり返し)

熱い想いは 誰にも誰にもわたしはしない
ほくの大事な 君だけに愛を
いつまでも いつまでも ふたりだけで
いつまでも いつまでも